ドウキョビト

【4児ママの同居ライフ】8人大家族~少子高齢化社会のSDGs実現に向けて、完全同居の魅力を考察~

【ドウキョビトの知恵袋】『同居』を他の言葉で表すと見方が変わる。

見方を変える。

すると、今まで感じていた世界がすこし変わって見える。

 

そんなことありませんか。

学生の頃、『プラシーボ効果』(プラセボ効果)について学習したことがある。

 

プラシーボ効果とは

効き目がある成分が何も入っていないくすりを服用しても、患者さん自身が、自分が飲んでいるくすりは効き目があると思い込むことで、病気の症状が改善することがあります。その効果をプラシーボ効果という。

 

患者さんの考えていることによって、効果が変わるのですね。

 

医学的にも証明されていることです。

 

『同居』に対する考え方を変える

『同居』という言葉も同じ。

 

『同居』という言葉だけで、多くのお嫁さんは嫌なイメージに思い込んでしまいます。

すると、イライラしたり、憂鬱に感じたり、体が反応します。

 

でも、見方を変えてみるのです。

 

『同居』と言わずに、『シェアハウス』と思えばいい。

 

シェアハウスとは

 シェアハウスとは、一つの住居に複数人が共同で暮らす賃貸物件を指す和製英語。一般的にはキッチンやリビング、バスルームなどを共同で使用し、プライバシー空間として個室を利用する。

 

シェアハウスが認知されはじめた2000年代〜現代

「安いほうがいい」「楽しいほうがいい」「集えるほうがいい」そうした住まいのニーズは、長屋文化があるように日本に古くから存在していました。

 

でも、集まって住むことにはデメリットもつきもの。

こうした居住スタイルは、戦後あまり一般化しなくなりました。

 

しかし近年では、

『シェアハウス』もTVドラマやバラエティー番組、雑誌などで多く取り上げられるようになり、日本でも広く浸透しはじめています。

 

また、2011年の東日本大震災以降、「人とのつながり」を求める動きが活発化してきました。

『同居』に対する見方が、体の反応を変える

『シェアハウス』と思い込めば、一人ひとり個人が集まり共同生活をする、とい

うシンプルな構造に見方が変わる。

ここは「シェアハウス」!だからいろんな人とモノやコトを共有しているんだ、と考えることができる。

誰だって一人きりになりたいときはあるし、反対に誰かがいて自分も一緒に参加したいときもある。

 

好きなようにすればいい。と思える。

 

 

一方『同居』となると『家族』という枠内で生活することになる。『家族』なんだからと許してしまうことや、『家族』という言葉だけでくくられることもある。

 

本来、一人ひとり個人が集まっている暮らし。

 

プライベートと共同生活をどのように構築していくかが問題で、とても重要なこと。

やはり人は一人では生きていけなくて、誰かの支えを必要としているもの。

しかし時にはその共同生活によって起こる問題ももちろん出てくる。

 

『同居』の課題はたくさんだけれども、

 

見方を変えて『シェアハウス』と思うだけで、気持ちを軽くなったりイメージがいい方向にいくならば、それは嬉しい効果です。