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【4児ママの同居life】~少子高齢化社会のSDGs実現に向けて完全同居型の二世帯住宅の魅力を考察~

【暮らしのシステム化】「畳」リビングで広々快適に、ソファーの代わりに置いたもの

リビングには『ソファー』。
当たり前に置くだろうと思っていた家具は、人によっては必要のないこともある。


二世帯住宅を建てるとき、リビングは『畳』がいい!と決めていました。
ー 和室は『畳』。
ー リビングは『ソファー』。
というような固定観念にとらわれず、家族のリビングでの過ごし方をシミュレーションしてみると、『リビングには畳』という結論に至りました。

なぜなら、『畳』の方がフローリングよりも、モノが減り、さらに使い方が広がるから。

リビングに『ソファー』をやめる

我が家の場合、リビングを主に使うのは、4人の男の子と夫と私の子世帯6人。

たまに義両親も子どもと遊んでいるときもありますが
夫は、リビングでゴロゴロと寝転んでくつろぎたいタイプ。
子どもたちは、思いっきり床で遊び回りたい。
私は、ソファーの下に溜まる埃の掃除やソファーの手入れ、ラグやカーペットのクリーニングと収納など、家事に手間取ることが面倒。

 

それならばなくてもいい。

 

『ソファー』はわが家には必須ではなかったのです。

ソファーを撤去したら、その分の面積が増え、床が広々と使える。

まだまだ幼い4人の子どもたちは、床中にレゴやフィギュアを広げて遊んでいます。

 

また、ソファーは座る人数に限りがあります。

我が家は子どもが男の子ばかりなので、大きくなった時に家族6人がソファーに並んでくつろぐことが想像できなかったということもあります。

 

子どもが小さいうちは体を寄せ合って座ることもできますが、思春期を迎えた息子たちは、母親がソファーでくつろいでいるとき、果たして一緒にソファーに座るのか、と。

ソファーが誰か1人の居場所になっていた時、誰かは床に座らざるをおえない。

わざわざ大きなソファーを1人が占有するには大きすぎる。

 

ソファーがないと困ること

それでも、ソファーがないと困ることもあります。

それは、ちょっとだけ腰掛けたいとき。

床にゴロリと座るほどでもないけれど、ちょっと一息つきたいときは座面が高い方が座りやすい。

また、床に座っていると、立ち上がる動作が辛い場合もある。

足を怪我したときや足腰が弱ったときには、「座る」ものがあるとやはり便利。

 

ソファーの代わりに置いたもの

ソファーがないと、座るのは床。

しかし、我が家は二世帯住宅で義両親と同居中。

将来、歩くことが困難になることも想定し、「床に座る」以外のくつろぎ方法も必要です。

そこでソファーの代わりに置いたものは、『造作ベンチ』。

造作ベンチに座ってテレビを見たり、ちょっと腰掛けたり、子どもが机代わりにお絵描きをしたり、ベンチ下のスペースは本やおもちゃの収納に活用したり、と用途は色々。

 

ソファーよりも場所をとらず、手入れもいらず、スッキリとしたインテリアになります。

 

フローリングではなく『畳』を選んだ理由

それは、「ラグやカーペットを敷きたくない」から。

そして、「クッション性がある」から。

 

リビングの床がフローリングのままだと、ラグやカーペットを敷かなければなりません。

ラグの掃除やメンテナンスは意外と手間。大物の洗濯はなるべく避けたいところ。

『畳』であれば、クッション性があり長時間座ってもそこまで疲れないので、そのままゴロゴロ転がれるし、ちょっとだけ昼寝もできる。

 

我が家は活発な男子4人がいるので、鉄棒やトランポリンなどリビングで運動もしますが、『畳』なら転んでも安心。

 

『畳』リビングのおかげで、ソファー以外の居場所を作り、誰かが占領する場所ではなく、家族みんなが集まれる場所にすることができます。

 

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