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【4児ママの同居life】~少子高齢化社会のSDGs実現に向けて完全同居型の二世帯住宅の魅力を考察~

【二世帯住宅のすすめ】義両親のお部屋を公開します

義両親が使っている部屋を少し覗かせていただきました。

 

二世帯住宅を建てるにあたって、義両親からの要望は4つ。

 

①義両親のお部屋は8帖と6帖

 

②犬(ペット)を屋内で飼いたい

 

③サンルームをつけたい

 

④トイレの近く

 

でした。

 

 

そのうちの①のお部屋についてご紹介します。

義父は工務店さんの打合せが始まる前からすでに【8帖と6帖】という部屋の広さを指定していました。

 

それは義両親の実家のスペースを鑑みて決めたのだろうと思います。

 

実は昔、義両親の実家も二世帯で暮らしていました。

 

夫が子どもの頃は、祖父、祖母、叔母、(夫)、弟、父、母、で暮らしていたそう。

 

だから、大家族や同居に関して、義父母や夫にとっては元々受け入れやすい事なのですね。

 

そんな義両親の実家は、もともとあった義母の実家を増設して二世帯住宅につくりかえています。

でも、二世帯住宅というと少し違っていて、無理やり『くっつけた』という感じ。

壁を抜いて通路にし、行き来できるようになっています。

だから玄関やお風呂、キッチン、リビングも2つ。

義母の実家の方はトイレやキッチン、お風呂があまり広くなく、2つあるからといって別々というわけではなく、増設した方を家族全員でまとめて使っていたようです。

 

 

そんな間取りなので、個別の部屋は広く欲しいと思ったのでしょう。

 

【8帖と6帖】は指定だったので、

8帖を義父母のリビング。

6帖を寝室。

という名目で作っています。

こちらが工務店さんが作成してくれた義父母の部屋の間取り図。

実際は、義父母それぞれの就寝時間が違うため、

義母が寝室、義父がリビングで寝ていますが。

 

 

それぞれの入り口はこんな感じ。

部屋は2つ。

向かって左がリビングの入り口。

右が寝室の入り口。

 

リビングはほぼ南に位置するので、日当たりもよく明るい。

当初はフローリングでしたが、和室も兼ねて畳に。

歩くときに膝に負担が少なく◎。

 

右側が寝室とつながっています。

ベッドではなく布団なので日中は何も置かれていません。

完全に2部屋を壁で区切るのではなく、

明り取りのために三枚引き戸で仕切っています。

左にも右にも寄せることができます。

三枚引き戸を二枚分閉めたところ。

全部閉めると何も見えません。

素材は障子ではなくアクリル板で軽く、破れません。

畳とフローリングの境のレールも段差を作らず。

リビングの隣にはサンルームと犬スペース。

こちらの仕切りは、窓と破れにくい障子を重ねて使っています。

 

この窓がいい仕事をしてくれます。

 

サンルームとリビングの境に窓をつけたことにより、夏は暑い空気をシャットアウトし、冬は冷たい空気の侵入を防ぎ、外気温にあまり影響せず室内の気温を保てます。

 

 

今後、介護でベッドになるかもしれないし、車いすになるかもしれない。

 

その時その時にフレキシブルな対応ができるようなお部屋にしたいですね。

 

 

それにしても義父母2人でこの広さは、やはり広すぎるような気もしますが・・・

わが家の子どもたち4人が義父母の部屋で遊ぶと、暴れ回ったり、押し入れに隠れたり、遊びスペースと化しています。

 

 

今後、サンルームも公開予定です。